<   2010年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第2回】(12)

 《秋葉原無差別殺傷事件の現場を目撃した証人の男性に対する検察官の質問が続く。証人は、被害者を助けるため、救命のAED(自動体外式除細動器)を探したことなどを証言した》

 証人「私はAEDを探しましたが、どこにあるのかも分からない。どうすればいいのかも分からなくなってしまいました。それで、現場の状況をそのままにしておけないと思い、5番の方のところへ戻っていきました」

 《「5番」とは、被害者の1人で、亡くなった松井満さん=当時(33)=とみられる。公判中に示された事件現場地図で、立っていた場所を「5」のマークをつけて説明したため、便宜上、「5番」と呼ばれている》

 検察官「誰か倒れていましたか?」

 証人「人が…倒れていました。倒れていた方をお店の人が介護して、『がんばれ』と声をかけていました。でも、倒れている人は、声を発しない状態でした」

 検察官「あなたが見た光景は、どのようなものでしたか?」

 証人「実際に行ったことはありませんし、写真や映像でしか見たことがありませんが、あれは『戦場』そのものでした」

 《ときおり声を震わせながら証言を続ける証人。加藤被告は表情を変えず、手元に目をやりながら、何か書いている》

 検察官「結局、あなたが事件の状況(の全体像)を把握したのはいつのことですか」

 証人「この事件が大きかったというのが分かったのは、家族が上野駅でもらってきた新聞の号外をみてからです。5番の方が亡くなったのは、後から聞きました」

 検察官「たくさんの方が亡くなったことを知り、どう思いましたか」

 証人「周りにあれだけの人がいて、なぜこんなに犠牲者が出たのか…。もう少し勇気を持って、犯人を取り押さえられれば、後の人も助かったかもしれない。ずっとそう思っています」

 検察官「犯人がどうこうではなく、被害者を救えなかったあなたが自責にかられたということですか」

 証人「正直、それがあって夜も眠れなくなって…。仕事の途中に取り乱したことがありました」

 検察官「職場や家族への影響もあったのですか」

 証人「結局、1人も助けてあげられなかった。突然思いだして、仕事も手につかず、悔しい気持ちになることもありました」

 検察官「事件があった日から、現場に行ったことはありますか」

 証人「実は、今日…。事件があったあの時以来、行ってなかったのですが…」

 《感極まった証人の男性の声が詰まる》

 証人「すみません…。今日、現場に行って、おわびをしてきました」

 検察官「現場には花が供えられていましたよね。それを見て、どう思いましたか」

 証人「どうしてあんなことが、ここで起こらなければならなかったのか。みんなで協力して、1人の人間を取り押さえられなかったのか。犠牲者を救えなかったと思いました」

 検察官「あなたは、何度も警察署で事情聴取に応じ、今日も法廷で協力していただきました。それは、どういう思いからなのですか」

 証人「もう少し、その場にいた自分が何かできなかったのか。1人でも2人でも救えたんじゃないのか、とずっと思っていました。だから、今日は最後の使命なのかな、と思ってきました」

 《ここで、検察官は改めて被害者の確認をするため、現場の状況を写した写真を男性に示す。ほぼ同時に、法廷の両側に設置された大型モニターにも一瞬、画像が映し出される。しかし、別の検察官が慌てて「あー!ダメダメ!」と声をあげ、画像はすぐに消えた。被害者がモニターに映し出されるのを避けようとしたのだろうか》

 検察官「ここに座り込んでいる男性。この方は、あなたがガードマンと思いこんでいた警察官の方ですね」

 証人「はい」

 検察官「ここにしゃがみ込んでいる人がいます。これが5番の方ですね。ここには、あなたも写ってますね。背中を向けている」

 証人「はい。そうですね…」

 《背を丸め、写真をのぞき込む証人の男性。被害者の加藤被告は一瞬、男性に目を向けたが、すぐに手元に視線を落とし、メモをみつめていた》

【関連記事】
(1)再現される事件当時の進行経路… モニター見つめる加藤被告 秋葉原殺傷第2回ライブ
(2)「白っぽい上着の男に注目してください」再現される被告の行動 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(3)「あなたの所有物ですね」「はい」… 凶器のナイフ示され、うなずく被告 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(4)「背中を刺された。息苦しい」…被害者の“声”にも被告は無表情 秋葉原17人殺傷第2回ライブ
(5)「みんな死んでしまえ」「目標は100人」… 読み上げられる掲示板の書き込み 秋葉原17人殺傷第2回ライブ

看護職33人の行政処分を公表−厚労省(医療介護CBニュース)
「国と地方の協議機関」で政府が骨子案提示(産経新聞)
<火災>熊本の住宅全焼…7男3女の大家族(毎日新聞)
中国軍拡、透明性必要=北沢防衛相「懸念は日米共通」−鳩山首相(時事通信)
<偽1万円札>東北4県で相次ぎ見つかる(毎日新聞)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-06 08:26
 埼玉の連続不審死事件で、県警は午前10時15分から捜査本部が置かれた東入間署で桜井雅彦捜査1課長らが記者会見し、木嶋佳苗容疑者の殺人容疑での再逮捕を発表。報道陣の矢継ぎ早の質問に「お答えできない」「今後解明していく」を連発した。
 冒頭、桜井課長は緊張した表情で「証拠や供述の具体的内容についてはお答えしかねる」と前置きし、会見を開始。逮捕の概要について発表文を読み上げたが、その後は木嶋容疑者の供述や動機、殺害の経緯、殺害現場の状況などの質問に「総合的に検証した」「具体的には話せない」を繰り返した。
 「答えられないという回答があまりに多い」。記者の追及には、「刑事訴訟法で公判前の証拠開示が禁じられている」と突っぱね、最後には「捜査当局として答えるべきものでない質問が多いので」。そう言い残し、約45分間の会見を打ち切った。 

【関連ニュース】
〔写真ニュース〕35歳女、殺人容疑を否認=連続不審死
「謝って」「悪い印象ない」=木嶋容疑者再逮捕に知人ら
車の鍵、遺書なく…=不審点捜査、「自殺」覆る
結婚への夢、ブログにつづる=大出さん、「旅行に」翌日遺体で発見
「結婚したら尽くします」=サイトで「家庭的」演出

野口聡一さん 鬼は外?…宇宙ステーションで「豆まき」(毎日新聞)
<傷害致死>妹を暴行、死亡させた容疑で姉夫婦逮捕 広島(毎日新聞)
「あなたの所有物ですね」「はい」… 凶器のナイフ示され、うなずく被告(産経新聞)
<沖縄連絡室>内閣官房の職員らが兼任(毎日新聞)
<企業献金>与野党に温度差 規正法改正が焦点に(毎日新聞)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-05 11:33
 30日午後1時29分ごろ、東北地方で地震があり、宮城県蔵王町で震度4の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地は宮城県南部で、震源の深さは約10キロ、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定される。
 震度3以下の主な各地の震度は次の通り。
 震度3=宮城県岩沼市
 震度2=仙台市
 震度1=宮城県丸森町、山形県米沢市、福島県二本松市。 

【関連ニュース】
宮城県北部で震度4
種子島で震度4
青森県で震度4
静岡県伊東市で震度4
北海道・根室で震度3

<伏見稲荷>恒例「初午大祭」…家内安全、商売繁盛を祈願(毎日新聞)
富田林の飲酒ひき逃げ事件 弁護側が上告(産経新聞)
<北極振動>気象予想のかく乱要因 2月東日本、異例の修正(毎日新聞)
5人死傷事故で19歳逮捕=無免許でスピード出し過ぎ−千葉県警(時事通信)
失業率改善に「楽観できず」=10年度予算案の早期成立を−首相(時事通信)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-04 12:20
 茨城県神栖市の店からフィギュア1体を万引きしたとして逮捕された千葉県警木更津署警部楠見和彦容疑者(42)について、土浦区検は28日、窃盗罪で略式起訴した。土浦簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出し、同容疑者は即日納付した。 

【関連ニュース】
仲間飛び降り死「ニュース見て怖く」=少年2人出頭、万引き容疑で逮捕
飛び降り死は18歳少年=万引き容疑、逃走中屋上から
万引き容疑者、飛び降り死亡=警官追跡中、12階屋上から
少年らの氏名、HPに誤掲載=万引きで摘発49人分
「万引き、二度としてはならぬ」=摘発少年や保護者に動画

センター試験 追試験始まる 972人対象に 31日まで(毎日新聞)
池谷幸雄さん、追突される 車はそのまま逃走(産経新聞)
警官発砲で負傷の男逮捕=車で突進、殺人未遂容疑−愛知県警(時事通信)
<消費者金融強盗>元組員2人に逮捕状…三重県警(毎日新聞)
58歳・県教委主任、勤務中アダルトサイト(読売新聞)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-03 12:44
 小沢一郎幹事長の秘書ら逮捕や、鳩山由紀夫首相の献金問題などで揺れる民主党政権。ネット上での支持率にはどう影響したのか。「鳩山内閣を支持しますか」との問いに対し、「支持しない」は60.7%、「支持する」はわずか12.1%だった。

 また、政党支持については、「支持政党なし」が37.2%で最多。次いで「自民党」33.0%、「民主党」15.1%、「みんなの党」4.3%と、ネット世論の保守志向が浮き彫りになったといえそうだ。

【関連記事】
「ハトミミ.com」スタート 早くも同名の風刺サイト登場
「小沢氏辞職」望む声が7割 ネット調査
気分が選挙を制する!「面白いかどうかで決めるだけ」
動画「鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫」再生回数40万超!
鳩山内閣でも…懐寒い? 5サイトで合同調査

<東海道新幹線>新横浜−小田原間で30分間運転見合わせ(毎日新聞)
書籍データの破棄求める意見書=グーグル訴訟和解案にペンクラブ(時事通信)
車内に缶詰、「疲れ果てた」…新幹線トラブル(読売新聞)
<国家公務員法改正案>骨子まとまる 幹部人事を官邸で管理(毎日新聞)
4氏が届け出=岐阜市長選(時事通信)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-02 16:02
 神戸市須磨区横尾の路上で2003年2月、近くのパート従業員寺田和子さん(当時44歳)が刺殺された事件から7年になるのを前に、寺田さんの夫(52)が2月1日から1年間、犯人逮捕に結びつく有力情報に、私的懸賞金300万円を支払うことを決めた。

 「どんなささいな情報でも」と、祈る思いだ。

 和子さんは同年2月21日午後10時50分頃、パート先から帰宅途中、路上で何者かに太ももを刃物で刺され、失血死した。現場の東約300メートルの山林でバッグが見つかるなどしており、兵庫県警は強盗殺人事件とみて調べている。

 職場で知り合い、連れ添って約20年。働きながら、2児の子育てと家事を切り盛りしていた和子さんを失い、「空気のようにいて当たり前だった。あれ以来、自分の中で何かが欠けてしまった」と夫は話す。

 当時長男(23)は高校1年、次男(18)は小学5年。男3人でなれない家事をし、肉じゃがを作るのに2時間かかった日もあった。

 「今もふと、嫁さんが笑って横に座っている光景が目に浮かぶ。なぜ路上で死ななければいけなかったのか、悔しくて、悔しくて仕方がない」

 毎年、命日を前に県警などとビラを配り、情報提供を呼びかけてきた。警察には約120件の情報が寄せられたが、最近、風化も感じるようになった。懸賞金には、「命を奪われ、なぜお金までかけて情報を募るのか」と抵抗感があったが、ともに活動してきた「全国犯罪被害者の会」(あすの会)の仲間に、「犯人逮捕につながるかもしれない」と勧められ、決意したという。

 今年も2月14日、現場付近でビラを配る。情報は須磨署(078・731・0110)へ。

「裏献金授受」の“証拠”石川容疑者の手帳押収(スポーツ報知)
<谷垣総裁>消費税10%以上必要(毎日新聞)
山口大で教授ら十数人不正経理、総額1億円超か(読売新聞)
第81期棋聖戦 本線参加16人出そろう(産経新聞)
名護市長選「間違いなく新たな要因」…国務次官補(読売新聞)
[PR]
by looh8uwh65 | 2010-02-01 13:37